ミナキのつぶやき

Dr.ミナキの目線・回診録
たま〜に つぶやきます

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2018/02/13 (火) | -
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 何故か暖冬といわれているのに雪ばかり振る那珂川町のRSGですが、RSGの裏に車両ガレージ兼チーム員の整備場を建てたんだけどこれが寒い(+o+)

あまりの寒さにJM家から1年眠っていたファンヒーターを寄付することにした。
よーしこれで、KやAやMもぬくぬくにしてやれるぞーとスイッチを押してみるものの・・・エラー(+_+)
なんで・・・前はちゃんと使ってたのに・・・
で・・・やはり機械いじりが仕事になっているJMとしては直さないわけにはいかない!・・・というか新しく買うの嫌だし・・・ということで仕事そっちのけで以下のように・・



思い出せば過去にも、突然死したファンヒーターを2度ほど直そうと試みたことを思い出したけど
あの時より技術は上がっているはずだ(何の技術?)と懲りずにチャレンジ。
ただし今回はちゃんと使えていたという大きなモチベーションの源があるからね(^^)v

怪しいのは、噴射系しかないと見ていたので、一気にばらばら状態へ。
点火系OK、燃料は問題なく行っている、燃料を加熱するシステムも生きている(やけどしたし・・・)、やはり噴射系か。
昔もここにたどりついて、パーツとしてばらせる限界を超えていたので断念した記憶が・・・
しか〜し今回のダイニチのストーブは偉い!! 最後までバラバラに出来て出てきたのがこれ!



キャブのニードルみたいなやつでコイツで噴射量を調整しているみたい。
この汚れ具合を見た瞬間・・もらった! と思ったJMです。
そして念のため全てのパーツを洗浄し一気に組み付け、ここまでの所要時間3時間・・・。
工賃なら・・・いやいや可愛いチーム員のために頑張ろう!

新品灯油を入れていざ〜スイッチON~!
ピッ! ・・・ パチパチパチ(おっスパークしてるな・・) ・・・・ パチパチパチ(ちょっと長くね?) ・・・・
パチパチパチ (オイオイ!!) ・・・・・ ピーっ ピッ! 

・・・さて遊びは終わり仕事に戻るか・・・

同じ経験をしているメカニックを3人は知っている・・・  






2010/02/11 (木) 11:35 | -
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 ブロスクラブってやつに行ってきました!
(このネタはすでに隣の人気のある(フン!)ブログで速攻で書かれてるけど・・・)
こういった集まりに個人的に行った事はほとんどないんだけどなんか楽しかったですね〜
何百人も集まる気持ちが分ったかも・・・今回は冷たい雨でそんなにいなかったけどね。

最後にミニレクチャーをやったけどいつもと違うフイン気に柄にもなく緊張しちゃいました(笑)。
今年はこん感じでいろいろな所に出没しようと思っています



RSGのこんなイベントジャンバーのおかげで参加の人たちにブロスのスタッフと勘違いされました(笑)そりゃそうだよね〜
まぁミナキとブロスとの関係も創刊2号目からだからスタッフみたいなもんかな(^^)v

毎日今年のイベント企画と、レーシングチームのスポンサー活動にてんてこ舞いのミナキです・・・







2010/02/02 (火) 21:21 | -
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 もうすっかり年も明けてしまいましたが、年末のバイクブロススクール杯の写真を届けてもらったので少しですが載せてみます。
恒例になりつつある走り納めレース! 楽しさを思い出して下さい(^O^)/

































今年もやりまっせ~!!


  ★ この素晴らしい写真は、ランドナー所属のオノ・カメラマン撮影のものです
             写真のご提供、ありがとうございました。


2010/01/23 (土) 20:54 | -
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ライディングを愛するすべての皆さん! 明けましておめでとうどざいます。
今年も昨年同様、間をあけずにどんどんUPしていこうと思っていますので、時々でいいので覗いてみてください(笑)。 

しかし今年は寒いお正月ですね・・。
暖冬という話がありましたがガセネタ??
最近ではマシンのメンテナンスをしっかりすることがライディングの上達につながるという意識が浸透し始めたのか、シーズンオフに愛車をRSGに持ち込むライダーが増えて嬉しい悲鳴です(笑)。(増築した倉庫が満車状態・・(^_^;))

新車であればまだしも(本当は新車でも怪しいけど・・)、5000キロを超えたに2輪車は既に別のバイク!になっていると言っても過言じゃありません(+_+)。
一般公道ではじわじわと進行するその症状に気が付かないでしょうが、同じ所をクルクル回るサーキット走行ではライダーは気がつかなくても、そのバイクの症状に合わせて自然と走り方を工夫してしまうんですね。(これは怖いです・・)

『僕は鈍感で何に乗っても一緒ですから関係ないですよ〜(^^)/』

と言ってるライダーでも実は同じです。 なぜならバイクは自立しない乗り物のなのでどんな鈍感なライダーでも絶対に前後のバランス、左右のバラインスを感じて走らせているわけです。 鈍感敏感関係なくそのばいくの特性はライディングに影響するですね。

インストのJMが「別のバイク」と感じるノーメンテバイクに試乗した場合、そのバイクをうまく走らせるために「数周」で本来の別の乗り方とは違うライディングをする事になるわけですが(普通に走るとコワいので・・)、鈍感と思っているライダーでも「1年」乗り続ければ少しずつそのバイクの乗りやすい方向へ進みます。 本来はもっと自然に乗れるはずなのに「より怖くない方向へ」修正していくわけです。

そんなこんなで、マシンが悪いのかライディングの考え方が間違っているのかはその人のマシンに乗ってみないと分からないな〜と言うのが色んなライダーのバイクを試乗した感想ですね。

ライディングに飽きつつある人は、今年はもっとマシンの勉強をする1年にしてもいいんではないでしょうか(笑)。
モータースポーツはまれにみる経験のスポーツです。 マシンを操る感覚を磨いていけばどんどん上達するんです!
怪我で歩くことも出来ない選手が、その他の選手と遜色ない走りが出来るの何故か?? それは走っているのはバイクであって、ライダーではないからです。 ??ですか?
問答みたいですが、ライダーはマシンを感じ、それをうまく走らせようと操縦をしているだけだという事です。
他のスポーツで鍛える、筋肉、筋、骨、にあたる直接パフォーマンスを発揮するものがマシンなんですね。さすがに4輪よりマシンに頼る割合は少ないですが(だからまた楽しい)、体を動かすスポーツで40歳の選手がトップクラスで活躍できるのはこんな理由からですね。 その経験値を生かすためにはまともなマシンでなくてなならない訳です。
(JMだってノーメンテのバイクでは、皆さんについて行く事も難しいんですよ(*_*))



◆今年はマシンのメンテナンスをちゃんとやりましょう(^^)/

・F&Rサスのメンテ。
*これが一番大切です。(フォークオイルは3000km以内で交換です!/Rサスの窒素ガスは3000kmで7割以下になっています!)



3000kmのフォークオイルと新品

・チェーンのメンテ。
・プラグのメンテ。
・オイルは当然距離管理をして。
*サーキット走行は公道の走行距離の倍以上で計算してください!


◆もちろんスポーツですから体のメンテも大切ですよ(^^)/
*最低限のメンテナンス

・下半身のメンテ。
≪目安≫
『階段を2段飛ばしで上がってもゼーゼー言わない位の筋力と体力を維持しましょう!』
『腹筋、背筋を20回以上は続けてできる筋力状態を維持!』

・上半身のメンテ

≪目安≫
『腕立て伏せを20回以上続けてできる状態を維持!(ちゃんと顎まで付ける)≫

どうですこれを読んだら早速やってみましょう。 そんなに難しくないでしょう!
これが維持できれば60歳を過ぎたってモータースポーツを楽しめること請け合いです!

詳しいライディングトレーニング方法は、RSGのライダー、そしてカワサキの柳川選手、BEETの西嶋選手もトレーニングに通うPHOEBE(フィービー)へ相談に行ってみてください。(右上にバナーあり)


これからのモータースポーツは生涯スポーツです(^o^)丿
今年も一緒に頑張って(笑)遊びましょう(^O^)/


2010/01/02 (土) 14:48 | メンテナンス
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JMの頭の中・・・・ 

いやいやなんとも・・スポンサーサイトとか入れられてるし・・・嫌味か〜


皆さんのありがた〜い一言・・・嬉しいな〜(涙)

「鈴鹿病でJMさん入院ですか(笑)?」・・・・そうです重体です〜

「もうすぐ次の4耐の準備ですよね(笑)」・・・・・いや〜一年って早いですよね〜

「とりあえず写真つけて7位でした!って書いとけば〜?」・・・・・虚しいです・・・

「女性ライダーブログいつも見てますよ〜」・・・・・オイ・・つちのこお前も更新やめてゆっくりしようよ・・・


やばいやばいどんどん卑屈になってる・・・このままではブログ引きこもりになりそうだ。  
街中の人に「ブログ更新しないんですか〜」と言われるのが怖くて外に出られなくなるかも・・・。いやいやこんなことを心配するってことは既に引きこもってる・・・

この負スパイラルを吹き飛ばすには、何もなかったことにして続きを書くしかない!!
そうだそれしかない!
 
この2ヶ月半をなかったことにするんだ〜ダぁ〜ダァ・・・




そして長い長い長い・・夜は明け、鈴鹿4時間耐久レース決勝日の朝・・・・



MITSU(岡村選手)が聞いてきた。 

「スタートしてしばらくは様子を見た方がいいですかね?」 

ミナキは答えました・・
「・・・いや、様子を見ようとか思ってたらあっという間に置いて行かれるぞ、4時間後にトップと1周半以内にいなきゃならんのやからスプリントのつもりで10周は走れ。 順位が安定したらそこからは決めらたラップタイムを維持して行こう。」 

バトルに我を忘れるようなライダーにはこんな助言はしませんが、MITSUはミスの少ない「いい集中力」を持っているライダー。 抑えさせるより集中力を高めさせた方がいい結果が出るとミナキは信じていました・・・。



 






そしてそれぞれの思いを乗せた鈴鹿の4耐のスタートは近づきます・・・
KAMAちゃん(蒲谷選手)は「20歳のころに憧れた鈴鹿4耐の舞台へ」。
MITSUはこれからの「レース人生の夢を乗せ」
そして僕はまたここへ戻ってこれたことへの感謝の気持ちと感慨深さで一杯でした。


とうの昔に4耐人気のピークは過ぎたとはいえ8耐の前日。 それも8耐トップ10トライアルの直前なので観客もそれなりにいます。
そして4耐ともなれば出場するチームも大所帯。 鈴鹿のホームストレートはチームスタッフで大賑わいです。 そして選手紹介では各チームがオーロラビジョンに大写しとなり、8耐並みにデレクターチェアに座るライダーはちょっとカッコ良すぎです(笑)。 
ミナキが8耐に出ていた頃はワークスですらそんな事はしてなかったなぁとライダーとしての嫉妬を感じるくらいです(笑)。 





このスタートまでの時間が結構長いんですね。 
これは鈴鹿特有のような気がします。 僕はこの鈴鹿のスタート前の時間が大好きです。 各チームと健闘を誓い合い、ライダーと最後の打ち合わせをし、じわじわと緊張が高まってきます。 ピリピリした中にも祭りの始まる前の様なワクワクした不思議な時間が流れています。
 








【出走の出番を待つRSGマシン】



チームスタッフが見守る中、日章旗が振り下ろされ、永く熱い4時間耐久レースがスタートしました!




スタートのいいMITSUは序盤の混戦をうまく走り7〜8位をキープ。 予想通りんスプリント並みのハイペースの序盤を全体の中で2番目のベストラップを記録しながらの爆走です!
そして規定の18周を走り切り7番手でカマちゃんへライダー交代! 

ここからのピット作業でチームクル−は毎回素晴らしい仕事をしました! 
通常給油からライダー交代まで10数秒掛かるのですが、仮にライダーが前走者との差を1周に1秒づつ詰めたとしてもピット作業が5秒多くかかってしまえば、5周分が吹っ飛んでしまうわけです。 コース上で1秒詰めるのは本当に大変な作業です。九州で様々な耐久を経験しているスタッフはそれをよく分かっています。恐らくピットワークは全チーム中1,2だったと思います(えっへん! 現場で夜遅くまで確認作業をした成果が出ましたね!)



【鈴鹿の夜の最終チェック】



ピットからは無線でサインボードエリアに情報を伝え、それをサインボードでライダーに送る。
延々と続くこの作業も慣れると何という事もなく、タイムを記録しつつモニターを見上げる時間が続きます。ただし、なにかトラブルが起これば全ての予定を組み直す事になり一気に騒然となります。 

あまりに何も起こらない時間にちょっと物足りなさを感じたりするミナキでした(笑)。






3時間も過ぎライダーのラップタイムも予定通り。 4耐プロジェクトが進んで行く中で『全てうまく進めば10位以内も狙えるよ!』と夢とも思える目標を掲げましたがそれがおぼろげながら見えてきました。
しかし本当に何が起きるか分からないのが耐久レース。 安定してレースが進めば進むほどさっきまでのゆるんだ気持ちも吹っ飛び『本当にこのままいくの・・いやいやそんな甘くないでしょ・・』という不安が大きくなって来ます。 (実際何も起こらない耐久なんて数回しか経験していません・・(+_+)) 


最後のライダー交代が近づいて来ました。  全ての仕上げを任されるわけですから最終ライダーにはとてもプレッシャーが掛かるのです。
最終走行へ向かうカマちゃんに声をかけました。 

「前後の差は問題ないからリラックスして鈴鹿の最後を楽しんどいで、普通に走れば大丈夫だから!」 

カマちゃんは笑顔でうなずきました。
ここからはチームは何もする事が出来ません。 後はカマちゃんの安定感を信じるだけです。
ピットインのサインを受け最後の走行を終えたMITSUが帰って来ました。 
スタッフが口々に「お疲れさん!」「ナイスラン!」と声をかけます。 
MITSUは緊張の面持ちのままピットのモニターを見上げています。 





ピットでは手の空いているスタッフがRSGの掲示板に実況を書き込んだりしています。 それに応援の書き込みを入れる九州の仲間たち・・。 生放送ばりの臨場感だったでしょう(笑)。

そしてついに4時間目のチェッカーフラッグ!! 98周。7位でのチェッカーです!








チームスタッフは最高の笑顔で帰ってくるライダーにこぶしを突き上げて歓声を上げています。 泣いているスタッフもいます・・。 ライダー、スタッフ共本当にみんなよく頑張りました!

鈴鹿4耐プロジェクトが動き出したのが昨年の12月。 それから8か月・・・。  応援してくれた多くの人たちに力をもらいました本当に感謝しています。
ピットの紙に書き込まれた 『予定周回数 98周! 目標10位以内!!』 の文字が嬉しそうに踊っているように見えました。
そして優勝したモリワキチームの表彰式を下から見上げ 「やはりあそこへ・・・」 と思いつつピットを後にしました・・・。

来年も鈴鹿4時間耐久レースへチャレンジする予定ですがMITSUはめでたく国際ライダーへと昇格が決まりました。
さてさてKAMAちゃんのペアライダーは誰になるのやら・・・オーディションでもしようかな・・(笑)。 凸凹コンビだからまた背の小さいライダーを探さないと・・・(笑)。
もう2010年4耐は始まっています。

To be continued・・・・・










鈴鹿その他の風景・・・


【鈴鹿での宿舎】・・・合宿みたいで楽しいです。



【ライダーの休憩や宿泊にも大活躍したのキャンパー・・というかモーターホーム?!】


【こんな風景が僕は好きです・・】


【こんな風景も・・・好きです】・・・壊わしたら自分で走りますってか!?

 
【九州組・・・左は磐田レーシングファミリーのトッキー、そして手前三好さん】


【ひたすら写真を撮りまくる中村インスト】・・彼のおかげでブログが書けます。


【シケインにはいまも途切れることなく・・・】





【いつかはここへ・・・】

































2009/11/11 (水) 18:59 | -
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 『鈴鹿病』・・・《感染源》 鈴鹿4耐&8耐ピット&パドック側。
                鈴鹿耐久に参加したチーム員が感染することが多い。
                *特に遠征の距離が長ければ長いほど、準備期間が長ければ長いほど         
                  感染力が上がると思われる。
      
         《症状》  虚脱感・ボーッとする・すぐ眠くなる・すぐ来年の鈴鹿の話をしたがる

      《潜伏期間》  チェッカー後48時間位

      《発症期間》  2日〜1週間位 

      《治療方法》  素早く鈴鹿の荷物を片付ける・次のレースの話をする・鈴鹿は無かったこと    
                にする
 
      《ワクチン》   なし
 
       《後遺症》   鈴鹿禁断症状

RSGではこんな病気が蔓延しているようです。



そんな感染源の鈴鹿4hの現地レポートです!



水曜日に鈴鹿入りし、スポーツ走行、公式練習などをこなしいよいよ予選です!

エントリーの60台が一度に出走するので数周で周回遅れが発生すると思われる予選。

コースを熟知しているわけではないRSGwithフィービーの2人のライダーを周回遅れが出る前にいいリズムで走らせらせるために一番にコースインさせたい。
そこでスタート前チェック場に一番に並べます。他チームの動きを見ていたら1時間半前には早くも動き出すチームが・・・。慌ててダッシュ~!



4耐のタイヤは予選1セット、決勝1セットというレギュレーション。
決勝グリッドを決めるのは第1ライダーと第2ライダーの合算タイム。
昔はチームでのベストタイムで決まっていましたが、今はよりチーム力が問われる予選の仕方になってます。そして第2ライダーの予選が最初にあります。

この時点での第1ライダーの岡村選手と第2ライダーの蒲谷選手のベストラップの差は4秒あったので蒲谷選手に頑張ってもらいつつも、ベストラップでトップクラスにある岡村選手にいかにタイヤを温存した状態で渡すかが重要です。 

【タイヤの特性もあるでしょうが、ここまでの数回の練習ではタイヤのグリップに任せる形でしかタイムが出ていませんでした。時間が少なくコース攻略と車体セットがまだまだでした・・。】

ということで蒲谷選手に託した予選パターンは、3つ。

・ベストの2分24秒台に入ったら(過去に1度だけ記録)蒲谷選手の仕事は100点満点で終了!で   
 ピットイン。

・2分26秒を切れな場合、でも計測7周で無念のピットイン。

・26秒を切れず7周を走行。しかしもし全走者に引っ掛かっていたなどで明らかに次のLAPにタイムアップが狙える場合のみ2周の延長LAP。

『蒲谷選手が頑張れば頑張るだけ岡村選手の負担が減り、調子が上がらなければ岡村選手にすべてを託すという作戦ですので、どちらにしても起点となる蒲谷選手へのプレッシャーは大きかった事でしょう。
予選での転倒のリスクもありましたが、決勝でトップから1周半遅れの97周を目指していたRSGwithフィービーは前半にいかにトップ集団に付いていくかが大きなポイントだったので予選で後位に沈むわけにはいかなかったのです。』


いざ予選開始!!

ピットロードを一番に飛び出す蒲谷選手。1周目にコントロールラインも1番に通過。 計測開始!
最終コーナーを抜け計測1周目。
なんと!! 2分23秒0!!
ピットは騒然でした・・。 ベストを2秒縮めるスーパーラップです。

ここでピットでは迷いが生まれました。 耐久ウイークに入ってからも少しコース攻略に苦労している感じだった蒲谷選手が1周でこのタイムを出すのは想定外だったからです。
事前の打ち合わせ通りならピットインですが、いつもじわじわとタイムを上げて行くタイプのライダーなのでもう数周あれば更にタイムを削れるでしょう。
本人もタイムは確認しているでしょうから、もしライダー判断でもう1周するならそれもよし・・。
ピットインしなければ『P2』(2周後にピットイン)のサインを出してさらに走らせよう。という事になりました。



しかし当初の予定通り蒲選手ピットイン。
ミナキの「どうまだ行ける?!」の言葉に「いやタイムを縮めてもあと0.5秒でしょう・・」との返事。
今から出てもクリアラップでは走れないので、ここで第2ライダーの予選は終了としました。

この時点では3番手のタイムを出していたので他のチームは不思議そうにピットを後にするボクらを見ていました。(それはそうでしょうね30分の予選のうち7.8分しか走っていないんですから・笑)

しかしタイヤは皮むきが済んだほぼ新品!!
第1ライダーへつなぐ200%の仕事でした。
ピットとしては後2周位させてあげたかったという悔いが残りましたが・・。

 
そしていよいよ第1ライーダーの予選です。

今度はIRF(磐田レーシングファミリー)にスタ前ポールを取られました(笑)。
1時間半前に並べに行ったらもういた(!)。 オフィシャルもちょっと迷惑そうだったとか・・。



走行前何を思う・・。



第2ライダー予選のリザルトを見ると、他のチームはほとんど30分フル走行していました。いくら第1ライダーと言えどもユーズドタイヤではそれほどのタイムは望めないでしょう。
岡村選手がベストに近い走りをすれば予選ひとケタも十分可能なポジションにいます。


そしてコースイン!

岡村選手のシケインの走り。
乗れている様子が画面でもわかりました。



岡村選手100kmで記録したベストラップを0.7秒更新し、クラス2番手(ゼッケン57)。
蒲谷選手から引き継いだバトンを岡村選手はしっかり結果に導きました!

総合予選結果 9位。 まずはひとケタに食い込みました。
ライダーのトータルタイムの予選なのでこの順位が今回出場しているライダーのライディング部分の順番と言ってもいいでしょう。
これに、ライダー&タイヤ&マシン3つの持久力、そしてピット作業とトータルなチーム力が加算されて4時間後の結果となります。

さていよいよ明日は決勝。
天気予報は梅雨入り中の40%曇り・・。 微妙〜 
まぁやるだけですな・・・・



ここで鈴鹿の風景を少し・・・


遠く大分から応援に来てくれたRT JINの2人。
ありがとう〜! 力になりました。 丸ちゃんそんな恥ずかしがらんでも・・。



今回15年ぶりに来た鈴鹿耐久。 ミナキはグリップではなくキーを叩く。
本当に決勝日直前までラップチャートの変更などいろいろやりました。
グリップ回す方が楽だな〜。


チームライフに借りたヘルメットドライヤー・・??に改造た掃除機みたいなやつ。
すごく乾くけど、すごくうるさかった・・笑。 西〇くんありがとうー!


8ウイークは生活です。 昔の全日本はもっと生活感がありました。夕方になるとピットには炊けたご飯の匂いがあちこちで・・・。選手村みたいでしたね(懐かしい)。

うちのすぐ前にはハルクプロのレストルーム。 山口選手のツナギかな・・。



モチュールブースは住みたくなりそう。


8耐ならではのアイテム。


4耐は国内ライダーだけのレースですがパドックはカラフルなテント村が出来てます。
8耐組はピットです・・羨ましい。 鈴鹿でテント生活は20年ぶり??


そして我が家から、間借りのピットへは毎回のお引越し。
結構大変です。



地元で作る暇がなく現地で即席ストップボード。
まだ製作途中です。  何に見えますか・・?

製作責任者のアヤメカいわく、『お帰りなさい!』のドアをイメージしたとの事。
さすが女の子?!


これもアヤメカのカッティング作品。RSGの看板犬? コムギも一緒に4時間走りました。



RS125を駆るライダーでもあり、国際ライダー東野賢悟選手のメカでもあるアヤ。
今回も大活躍です。


今年になりRSGwithフィービーのメカに精を出すキャッチャーこと田中君。
ライダーでもあるので頼りになります。


今回は計時&ピットサインマンとの通信を担当した福ちゃん。
御苦労さま。(なんかカッコよすぎ・笑)


岡村選手の信頼する竜一メカ。
今年から選手権を手伝ってくれている。どうしても来たいと駆け付けた。


ヘルパーのMIKIチャン
しっかり蒲谷選手のサポートお疲れ様でした!


ミナキのPC相談役から、給油&タイや交換でも積極的に動いてくれたケンゴ。
現役の国際ライダーだからこそのシビアさが助けになった。


RSGwithフィービーのチームDr.&トレーナー オソザキDr.さん。
今回は4耐そして8耐参戦のBEETレーシングのコンディショニングも急遽頼まれ大忙しの2間でした。

わきに抱えるは秘密のドリンク?!


RSGのスクールでインストラクターを務める中村インストもスタッフとして参加。
それこそ93年に8耐でペアを組んだ仲です。
今回はカメラマンとしても大活躍でした。このレポートがあるのも彼のお陰。





耐久の夜のピットはきれいで、次の日に向ける想いが漂っていて僕は好きです。
ほとんどの8耐チームが明日の予選に向けて最終チェックの事でしょう。



そのなかで明日のウエットレースに備えタイヤ交換の練習を、実際の場所で最終チェックです。





とりあえずやれる事は全部やりました。
後は明日に備え休むだけです・・・。


4耐決勝前夜・・・


《つづく》



























  
       


2009/08/12 (水) 11:11 | -
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 RSGには九州から離れてしまった仲間たちがたくさんいるけど、こんなところで再会出来るのものも楽しみの一つですね。


カワサキカラーはトリックスターの手伝いに来ていたBPMのMさんですが、その横は名古屋から応援に駆けつけてくれたMくん。

Mくんは昨年転勤になってしまいましたが、かれはSPA直入で昨年まで3年連続チャンピオンを取ったライダーです。
そんなみんなの応援のおかげで、岡村選手も7位になる事が出来ました
4耐当日は関東からも九州を離れていったRSG達が応援に来てくれそうなのでますますやる気満々です

やはり九州のライダーには海を渡り(笑)外に出てみて欲しいものです。
特にある程度九州を走りこんだ国際ライダーにはチャレンジしてもらいたいですね。
生活環境から関東、関西へ移す事も出来ますが、今の九州は練習環境がとてもいいです。(鈴鹿はフルコースの練習日は月に2回ほどしかありません。それも平日だったり・・)
こんな地域はほかにないのでしっかり九州で走りこんで下地を作り、そして岡山や鈴鹿の全日本に遠征に行く。 そこでしっかりポイントが取れるライダーになればもっと上の世界も見えてくるでしょう。
その昔、宇川、柳川、大治郎、玉田、などRSCさんの面々がそうだったようにね。かれらも九州から遠征していたんですよ。 もちろん僕もそうですが・・・。
予選落ちする事こともあるかもしれませんが、遠征をしていつもの何倍もの集中力でコースを攻めたその経験は必ずライダーを成長させます。


こんなところでレースが出来ればライダーのモチベーションは上がります


ライダーのレベルを上げるには50%は技術を磨く目的意識を持った練習、残りの50%はその練習を支えるモチベーションの維持ですね。
レースを始めてあるレベルに達するまでは、練習の目的意識と技術習得の喜びをいかに持ち続けるか。
『ここから後どうしたらタイムが縮まるのか分からない・・・』 こう言わせないのがボクの仕事です。
険しい道でもルートが見えていれば頑張れるものです。やめない限り必ず上達するんですよ。

あるレベルまで達したライダー(国際級)のモチベーションは、スポーツ選手としての更なる上昇志向ですね。 そして一流志向。 『俺は全日本ライダーなんだ!』という気持ちで九州の外のレースに出て一流選手と走れば必ずレベルは上がる。(出ることに意義があるじゃダメだけどね・・)
地元のレースに出ても負けるわけにはいかないというプライドも出て来ます。
3回の地元のレースより1回の遠征レースの方がはるかにレベルを上げるものです。




これは基山P近くのA1サーキット。

選手権組とよくミニバイクに乗りに行きます。
こんなところで練習するのもとてもためになりますね。
低いスピードでいろいろな事が試せるので、ライダーに走りの修正をさせるに適しています。 さっき話した技術習得のモチベーションのUPにもなります。
ライダー達は『この感じをHSRのあのコーナーで使えませんかね・・・』 とか 『そう簡単じゃないよ・・だって600だと・・』 とか 『でもイメージは同じじゃないですかね・・』 みたいな、こんなライディングの話は次の練習の目的意識に繋がっていきますよね
実はボクも一緒にちょこちょこ走って感覚を鈍らせないようにしてます。 そして時々転んだりします(爆)。 彼らもボテボテ転びます(笑)。 転ぶ時のバイクの動きは大きいオートバイでも全く同じです。 ケガもしないしバイクも壊れないから限界を掴むのにもいい練習なんですね
お金がなくたってやりようはいくらでもあるもんです

全日本を目指すライダーも、SPA直入の耐久を目指すライダーも、ライディングのレベルを上げたいライダーもモチベーション上げていきましょう!!









2009/07/05 (日) 00:41 | -
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 こんな映画ありましたが、映画のの話ではなく、鈴鹿サーキット近くの駅ですが、今回の鈴鹿100劵蹇璽疋譟璽垢里燭瓩HSR九州を5時15分発進!! タクシー&飛行機&電車乗り継ぎでたどり着いたのがこの白子(しろこ)駅。

予選が終わったチーム員に向かいに来てね〜とTELして駅に降り立つとなんか懐かしい・・
よく思い出すと23年前〈21歳の時)に初めて鈴鹿サーキットのライセンスを取るために熊本からGPZ400R(だったかな?)で北九州のフェリー乗り場まで飛ばし、装備一式をバックに詰めて身一つで電車を乗り継いでたどり着いたのがやはりこの駅だった。

今回は自分が走るわけではないけど、2回目の青春の幕開けと行きましょうか。。。




帰りもここから帰ったんだけど岡田タディーも一緒でした

さらに帰りの飛行機はBEETの福岡在住の西嶋選手も一緒でした。






2009/06/16 (火) 22:44 | -
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今年、鈴鹿4時間耐久レースに参戦が決まっているRSG! もう皆さんもご存じだと思います。
本番まであと 47日!!

監督、ライダー、メカニック、ヘルパーと、大所帯で参戦する耐久レースは準備も大変です。
その準備の中の一つに、チームシャツ制作というものがあり、「洗練されて、しかもカッコいいもの」 を作ろうと、
ネコに邪魔されながらもデザインしているつちのこです(苦笑)



大変だけど楽しい作業の一つです。(しかーし作った本人、今年は行けない・・・(-"-) )


他にも今回新しく手に入れた耐久ならではの物が揃い、いつもと気合いの違うRSG。
鈴鹿までは行けないけど雰囲気を少しでも味わいたいという方、どうぞショップまで遊びに来てください。
JMが耐久レースの楽しさをたっぷり話すこと間違いなしですので (^^♪
ちなみに今週末は鈴鹿100Kmレースに参戦のため店休日となりますので、それ以外の営業日にどうぞ。

RSGは少しでも多くのライダーとサーキットスポーツを楽しもうと、経験やレベルなんて関係なく輪を広げたいと活動しています。バイク大好きな方、どうぞお気軽にお声かけ下さい。



2009/06/08 (月) 14:44 | 日記
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皆さんは足を運ばれましたか? 福岡空港に展示された素晴らしい写真の数々!!
JM家は初日に行きましたよ !(^^)!



こんな熱いハートを持っていらっしゃる RAINBOW JAPAN さんの自主的な活動には感動しました。
この写真展示は、全国で福岡空港だけだそうです。ありがとうございます。

それではコメントなしで、ほんの数点ですがじっくりご覧ください。

















そして、RSGスタッフの中村インストラクターの写真も見つけちゃいました!




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どうです? 素晴らしい写真展でしょう!!

ぜひ皆さんも RAINBOW JAPAN さんを応援して下さい。

そして来年もまた素敵な写真が見れますように  (^.^)/~~~



2009/05/28 (木) 23:02 | 日記
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