今日はライスポ誌の走行会に居残っていました。
九州出身のハルクプロ徳留選手のチャンピオンマシンに乗るノビーさん。
徳留選手チャンピオンおめでとう!
J SBでは、北九州在住の中須賀選手がチャンピオン!
九州勢今年も頑張りました。
今回RSGからは、ST600クラスに、岡村と中迫が出場。
併催のCBR250には加来がエントリー、初めての鈴鹿を堪能しています。
同日に九州でも九州選手権の最終戦…。
国際ST600に西山と岡本。
国内ST600に田中がエントリーします。
しかしこれじゃあ人手が全く足りない…。
来年は日程を考えて欲しいな〜。
毎走行コースサイドにライダーの走りをチェックに行きますが、そのたびに大治朗の写真が目に入ります。
もう10年位経つかな…
今日はきれいに片付けられていたけど、週末はまた花束が溢れるんだろうな。
いいレースをしないとね …。
前回のオートポリス全日本に併催されたCBR250のアジア選手権に出番を待つマシンたちです。
なかなか壮観な風景でした。
全て同じ仕様に整備されたマシンはくじ引きでライダーが決められるとのこと。
僕らがやっているCBRカップでは前後のサス本体を変更出来ないレギュレーションですが、さすがにRS用の物に変えてありましたね。
ノーマルであの走りは凄すぎる!と思っていましたが、なるほど…と言う感じです。
勿論ライダーのレベルも高いことは間違いありませんが…。
RSGでも前後ともスプリングを変更していますが、ノーマルのバランスがいいぶん、ポン付けではまるでダメ。
当然プラスの部分もありますが、マイナスの方が多くしっかりセットを出す必要がありますね。
先日車両を2台持ち込んで1日中交互に乗ったお陰でかなり進みました。
面白い車両ですが、ちょっと変更するとずいぶん乗り味が変わるのでやにくもにいじり過ぎるのも考えものですね。
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